USER.md STARTER GUIDE

AI、また記憶喪失した?

仕事の前提や判断基準を、AIを変えるたびに説明し直さないための取扱説明書を作ります。

無料・登録不要。そのまま普段使っているAIへ貼り付けられます。

会話を忘れたAIへ取扱説明書を渡すと、仕事の前提を持ったAIへ変わる流れ
AIを変えても、仕事の前提を同じファイルから渡せます。

自己紹介ではなく、仕事の取扱説明書

USER.mdには、仕事や役割だけでなく、何を大切にしているか、どんな回答がほしいか、AIに勝手に進めてほしくないことまで残します。

新しいAIへこの情報を渡せば、毎回ゼロから仕事の前提を説明する回数を減らせます。

使い方は、3ステップだけ

  1. 入れる範囲を選ぶ

    仕事の基本だけ、判断基準まで、自分の背景まで。最初の質問で範囲を決めます。

  2. AIが候補を整理する

    参照できる過去の会話を読み、入れる情報、確認する情報、入れない情報へ分けます。

  3. USER.mdを受け取る

    不足だけ答えると、保存できるMarkdown形式で完成版が出力されます。

このプロンプトを貼り付ける

読み込み中

普段一番使っているAIで新しいチャットを開き、全文をそのまま送ってください。

USER.md作成プロンプト
プロンプトを読み込んでいます...
ChatGPTの入力欄へUSER.md作成プロンプトを貼り付け、送信ボタンを押す実画面
コピーした全文をChatGPTへ貼り付け、矢印の送信ボタンを押します。

AIとのやり取りは、この順番

ここからの3画面は説明用の架空データです。実在の人物・会社・顧客情報は使っていません。

①入れる範囲を選ぶ USER.mdへ入れる情報の範囲をA、B、Cから選ぶ画面イメージ
迷ったら、仕事と判断基準まで入れるBがおすすめです。
②候補を確認する USER.mdへ入れる候補、本人確認が必要な候補、入れない候補を確認する画面イメージ
渡したくない情報や、違っている内容はここで外せます。
③USER.mdを受け取る 完成したUSER.mdのMarkdownコードブロックをコピーする画面イメージ
最後に、コードブロックの中身をコピーします。

完成したら、パソコンへ保存

  1. ①

    パソコンに、AIと一緒に仕事をするフォルダーを一つ作る

  2. ②

    AIが出力したMarkdownコードブロックの中身をコピーする

  3. ③

    USER.mdという名前で、そのフォルダーへ保存する

パスワード、APIキー、住所、金融情報、秘密の顧客情報は入れないでください。

Finderの専用フォルダーにAGENTS.mdとUSER.mdを保存した匿名の実画面
専用フォルダーの中へ、USER.mdという名前で保存します。

次のAIにも、最初に読んでもらう

USER.mdは、フォルダーへ置くだけで、すべてのAIが自動的に読むわけではありません。

Codex

同じフォルダーのAGENTS.mdから、最初にUSER.mdを読むよう指定します。

Claude Code

同じフォルダーのCLAUDE.mdから、最初にUSER.mdを読むよう指定します。

通常のチャットAI

新しい会話の最初にUSER.mdを添付し、このファイルを前提に回答してもらいます。

設定が分からない時は、CodexやClaude Codeへ次の文章を送ってください。

このフォルダーで作業を始める時に、最初にUSER.mdを読む設定を追加してください。既存の設定や文章は消さず、変更内容を見せて、私が確認してから反映してください。

まずは、プロンプトをコピー

AIが最初に聞くのは、USER.mdへどこまで情報を入れるか。その質問に答えるところから始まります。